「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走」が2022年1月2日(日)、3日(月)に開催されました！

画像はイメージです。

東京箱根間往復大学駅伝競走は、東京都千代田区大手町の読売新聞社前をスタートし、神奈川県箱根町の芦ノ湖までの往路5区間（107.5㎞）と復路5区間（109.6㎞）の計10区（217.1㎞）で競う、お正月の風物詩。

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町田市相原町に多摩キャンパスがある「法政大学」が出場！

1月2日(日)の往路では、1区に全日本駅伝大会で好走した内田隼太選手や前回（97回大会）で1区区間賞の鎌田航生選手が’花の2区’と言われる2区を激走！往路は5時間29分37秒で13位でした。

法政大学頑張れ！#法政大学#箱根駅伝#5区 pic.twitter.com/YHYmZVPus4

— 244号機(復活垢) (@queserasera153) January 2, 2022

1月3日(月)の復路では、6区で区間2位の好走をした武田和馬選手やアンカーの10区、川上有生選手がラスト1キロを切ってから10位の東海大を逆転！最後の最後にコースを間違えるアクシデントがありましたが、慌てて追い掛けた誘導員からの指示で事なきを得て、10位でフィニッシュ。3年ぶりのシード権を獲得しました！

【第98回東京箱根間往復大学駅伝競走　最終結果】

10区の川上選手が大手町・読売新聞社前に到着しました！
残り約1kmの地点で順位を上げ10位でのゴールです！！
3年ぶりにシード権を獲得しました?
おめでとうございます?#箱根駅伝　#法政大学　#法政 pic.twitter.com/mJj4N5WP9x

— 法政大学応援団 (@hosei_endan) January 3, 2022

法政大学の選手の皆さん、シード権獲得おめでとうございます！感動をありがとうございました！

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